ノウハウ集

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2017.12.25更新

第二章 コンサルタントの選び方、使い方

第4回: コンサル会社の選び方(基準)

タイミングが何より重要

必要な役割が社内人材では埋められないと判断し、いざコンサル会社に依頼しようとした際、どのような基準で比較することにより良いコンサル会社を見つけるが出来るのでしょうか。

 

その基準を知る前に、それでは実務上、どのようにコンサル会社(外注先)を選んでいるか理解しましょう。普段何気なく行っている取引先を選ぶ基準を分解すると以下の公式になります。

 

取引先を選ぶ基準

=(a xタイミング) x (b x (社内の)誰に訴えるか) x(c x 提案内容) x (d x (取引先の)誰が営業するか) x (e x (取引先が)どのように営業するか)

(a>b>c>d>e)⇐ここが重要

 

つまり、5つの変数がある中で、影響度順に並べると「タイミング>(社内の)誰に訴えるか>提案内容>(取引先の)誰が営業するか>(取引先が)どのように営業するか」になります。今までの取引先選定の時を思い出すと、いかがでしょうか。

 

 

基準となる5つの観点(変数)

タイミングとしてよくありますのが、取引先からの購入品の品質に不具合があった等のネガティブ要素。またはコスト削減が会社の方針で決まった時などになります。

 

誰に訴えるかについては、一番分かりやすいのが社長が最初に決めてきたことは絶対であるということです。部下は粛々と実務上の取引を進めることしかできません。

 

提案内容はQCDの観点で、その時の重要度付けをした上で提案書の内容を吟味し、決定します。(あるべき提案書の構成は【目的、目標、アプローチ方法、期間、チーム体制、報酬形態】(コンサル会社向けコンテンツで記載))

 

誰が営業するかは、もちろん経験も人脈もある上司の方のほうが成約率は高かったりするのですが、最終的な採択に与える影響は大きくありません。

 

どのように営業するかに至っては、今ではwebだけの営業でも購買することが当たり前になっているので、昔のような“飲ませ、食わせ、抱かせ”的な営業はむしろ拒否されることの方が多いのではないでしょうか。

 

このように基準自体が複数の項目に分かれるため、総合的に判断することは非常に困難になります。そんなとき客観的に比較してくれて、ランキング付けしてくれるサービスがあると良いなと思ったことがありませんか。本サイトがコンサル会社との敷居を下げ、お互いにとってメリットが得られるコンサルティングサービス活用の一助となれば良いとも思い運営しています。

 

是非、この機会に会員登録をし、お勧めのコンサル会社について問い合わせしてみてください!

 

コンサルタントの使い方の解説記事は以下のリンクからご覧になれます。

 第1回: 自社でコスト削減活動をするメリット・デメリット
 第2回: コンサル会社等に外注するメリット・デメリット
 第3回: コンサルタントの役割
 第4回: コンサル会社の選び方(基準)
 第5回: コンサルタントの費用相場
 第6回: コンサルティング依頼から契約終了までの手順
 第7回: コンサルタントの使い方
 第8回: コンサル会社への外注に関する社内承認を得るための2つのポイント

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