ノウハウ集

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2017.12.25更新

第二章 コンサルタントの選び方、使い方

第5回: コンサルタントの費用相場

コンサルティング報酬っていくらが妥当?

コンサルタントは目に見えるモノを売っている訳ではないので、その価値つまり報酬(費用)がいくらであるべきかを判断するのは非常に困難です。そこで、標準的なクラス別コンサルタントの報酬額をまとめましたので、見積もり額の提示を受けた際に目安としてご活用ください。

コンサルタントクラス別コンサルティング報酬は以下になります。

 

 

figure. コンサルティング報酬

 

 

コンサルタントの報酬は日本に於ける平均給与の中央値が350万円前後であることを踏まえると非常に高額ではありますが、コンサルタントの人々は幅広い知識を持ち合わせており、また、単位時間あたりの集中度が高く、長時間の業務も遂行することができます。コンサルタント会社では「up or out」と言われる文化が根付いており、プロ野球選手のように戦力外通告を受けるとoutするしかありません。そこで、役職としても、個人の報酬としてもupを目指すために自己研鑽を日々重ねております。

そのため単価は高くなりますが、適切に扱えば報酬以上の成果をあげることができるので、投資と考えれば非常に理にかなっているとも言えます。一般的に日本の企業は、海外の企業に比べてコンサルタントの扱いに慣れていないと言われます。「コンサルタントに頼んでみたが、まったく役に立たなかった」という方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらの記事もご覧ください。コンサルタント視点で”コンサルタントがするべき役割”とそれをもとにした”コンサルタントの使い方”についてまとめております。

第3回: コンサルタントの役割

第7回: コンサルタントの使い方

 

コンサルタントの使い方の解説記事は以下のリンクからご覧になれます。

 第1回: 自社でコスト削減活動をするメリット・デメリット
 第2回: コンサル会社等に外注するメリット・デメリット
 第3回: コンサルタントの役割
 第4回: コンサル会社の選び方(基準)
 第5回: コンサルタントの費用相場
 第6回: コンサルティング依頼から契約終了までの手順
 第7回: コンサルタントの使い方
 第8回: コンサル会社への外注に関する社内承認を得るための2つのポイント

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